ＧＷ…
いかがお過ごしでしょうか？
今日は久々に高速を飛ばしながら、ブートの「PIQUANTIQUE STOCKHOLM 1973」
1: Kung Fu
2: Redunzl
3: Dupree's Paradise
4: T'Mershi Duween
5: Farther O'Blivion
Personnel:
FZ, Jean-Luc Ponty, Bruce Fowler, Tom Fowler, Ruth Underwood, Ian Underwood, George Duke, Ralph Humphrey
の映像バージョンを流してました（とはいえ、Trackの1-3,5: 1973年8月21日ストックホルム、The Skansen（スウェーデン）
が正式なんですけど…）
ナポレオンが加入前の状態で、ルースとイアンのアンダーウッド夫妻が共に出てる面でも非常に興味深い映像です。あ、それとバイオリンにジャン・リュック・ポンティ～♪
『Roxy & Elsewhere』のルーツを垣間見ることができますよん(*^^)
あ、それと話は変わりますが、ヴィニー・カリウタのツーバス且つソナードラム（70年代後期もしくは80年代前半のフォニックシリーズでしょうか？）を叩いてる映像がありましたのでリンク先張っておきます↓
http://www.mediaspin.com/images/fzappa065.jpg
コレの親ページにまだ何枚か写真が載っています。はじめて見る写真ばっかでしたよん↓
http://www.mediaspin.com/zappa.html
ツー事で、またまた話はガラリと変わりますが、明日！5月6日の日曜日は「カルテ」のライブ＠メロポチでございます<(_ _)>
多数の御来場をお待ち申し上げ奉りmuscle!!≦(._.)≧ ペコ
Re: ＧＷ…
私も殆ど予定通り「呑み」の方は消化しきっておりますです（自主練は？(-ω-;)ウーン）
いや、この「I'm The Slime」は見たことがありません･･･といいたいとこだったんですが、しょっぱなのテリーのスネアの6連符で「何か聞き覚えが･･･」という感覚を覚え、ザッパの語りの後の「Take it away Don Paldo!!」のハイピッチのハーモナイザーがかかった声で思い出しました!!
要するに音源だけ聞いたことがある、それも随分昔にです(￣∇￣;)ハッハッハ･･･ブートでね(^^)
学生時代だったかなー？社会人になって間もない頃だったかなー？
つーかこんなのの映像があったなんてつっち的に超～感動ですよ!!
要するにTVプログラムの録音したヤツを当時一生懸命聞いてたってことになりますな(-ω-;)ウーン
でも、これは貴重ですぜ！旦那！
当時はブート元がオーバーダブしたものだとばかり思っていたのが、蓋を開けてみればこんな演出をしてたんだと、この40前の歳になって初めて明らかになったんですから（全部つっち的見地ですよん♪）
まだまだ勉強がたりませにゅ(-ω-;)
知ってました？そのⅣ
スガイにも蔦屋にも売ってませんでした･･･
あ、雑誌『Player』 五月号ね(^▽^;)
ロケ地：河北郡津幡町
Re: 知ってました？そのⅣ
しかも、どちらの書店でも音楽のコーナーは韓流スター関連の雑誌で占領されてました。
こんなんロックぢゃねぇ!!ﾍﾞｼｯ!!（机を叩きつける音）
知ってました？その参
5月6日の日曜日にカルテがメロポチに出る事を。
http://musin.jp/band/event.php?id=128&eventid=127
ということで連休の予定は･･･
4月30日（月） 自主練
5月 1日（火） 呑み
5月 2日（水） 呑み
5月 3日（木） 自主練
5月 4日（金） 呑み
5月 5日（土） 自主練
5月 6日（日） 本番
と練習漬けで頑張りまする♪
上手くなりたいな～♪
Re: 知ってました？その参
叩いて、呑んで、叩いて、呑んでじゃないっすか？（笑）
6日は、見に行く予定でっす♪
知ってました？その弐 iTunes Storeオンリーで・・・
「The Frank Zappa AAAFNRAA Birthday Bundle」というアルバムもしくは一曲150円でダウンロードできるということを。
10曲ほどありますが肝心のザッパのプレイは5曲で、あとは彼の子供達の曲らしいです。
つーことで、親ザッパの5曲はこんな感じ↓↓↓
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1. Tryin' To Grow A Chin (Live '76) - Sydney, Australia 1-20-76 (4:50)
Players: FZ -Guitar / Napoleon Murphy Brock - Vocals, Tenor Sax / Andre Lewis -Keys, Vocals / Roy Estrada -Bass, Vocals / Terry Bozzio -Drums, Vocals
2. Dead Girls Of London (Live '79) - Odeon Hammersmith, London 2-79 (2:22)
Words by Frank Zappa/Music by L. Shankar
Players: FZ -Lead Vocals / Warren Cucurrullo -Guitar / Denny Walley -Slide Guitar, Vocals / Ike Willis -Vocals, Guitar / Ed Mann -Percussion / Peter Wolf -Keys / Tommy Mars -Keys / Arthur Barrow -Bass / Vinnie Colaiuta -Drums
3. You Are What You Is (Live '80) 12-11-80, Santa Monica Civic Auditorium (4:14)
Players: / FZ -Lead Vocals / Steve Vai -Guitar / Ray White -Guitar Vocals / Ike Willis -Guitar, Vocals / Tommy Mars -Keys / Bob Harris -Keys, Vocals / Arthur Barrow -Bass / Vinnie Colaiuta -Drums
4. Bamboozled By Love (Live '88) 5-8-88, Wein, Austria (5:41)
Players: FZ- Guitar / Mike Keneally -Guitar, Keys, Vocals / Ike Willis -Guitar, Vocals / Ed Mann -Percussion / Bobby Martin -Vocals, Keys / Walt Fowler -Trumpet, Flugelhorn, Synth / Bruce Fowler- trombone / Kurt McGettrick -Baritone Sax, Bass Sax, Contrabass Clarinet / Albert Wing -Tenor Sax / Paul Carmen -Alto Sax, Soprano Sax, Baritone Sax / Scott Thunes -Bass / Chad Wackerman -Drums
5. Fine Girl (Remix) 8-20-86 UMRK Remix by FZ with Bob Stone (3:33)
Players: FZ -Lead Vocals / Steve Vai- Guitar / Ray White- Vocals, Guitar / Ike Willis- Vocals, Guitar / Tommy Mars- Keys / Bob Harris- Vocals, Keys / Arthur Barrow -Bass / Chad Wackerman -Drums
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iTunes販売だからmp4なんてファイル配信だからPCかiPodでしか聞けないのが如何ともし難い処ですが･･･
どうにも欲しくて他のメディアで聞きたい方は変換ソフトでエンコして聞きましょう!
内容としては･･･
①と②は興味をそそられますが･･･
少し買いあぐねてしまう感はありますねぇ（あ！買ってないっすよ！オイラは）
一曲単位で買ってみよかなんかなん♪
Re: 知ってました？その弐 iTunes Storeオンリーで・・・
ちなみにAAAFNRAAは「Anything Anytime Anywhere For No Reason At All」の略だそうです。
Re: 知ってました？その弐 iTunes Storeオンリーで・・・
「Anything Anytime Anywhere For No Reason At All」
エキサイトで翻訳してきましたよ～。
あっているのかどうかは、わかりませんが、ザッパらしい感じがしました。（笑）
んんん、iTunes Storeオンリー…
DVD持ってても、洋画はテレビで、定時に見直しちゃう世代には、なかなか手が出せない領域でございますねぇ。(^^ゞ
知ってました？あの名盤のメイキングがDVDで！
ZAPPAのファンサイトから抜粋↓
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例の「Dub Room Special」をDVD発売したEagle Rock Entertainment/Eagle Visionから、「Classic Album: Apostrophe / Over-Nite Sensation」ってDVDが5月1日にリリースされます。
http://www.eaglevisionusa.com/eaglerockUSA/media_detail.php?media_id=816
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っても…リージョン１だろうけどね(-ω-;)ウーン
Re: 知ってました？あの名盤のメイキングがDVDで！
おわっ！！！
つっちさんのプロフィール写真、なにかなぁとおもってたんですが、よぉ～く見ると！！！
何故か（爆）最近よく聞く「Apostrophe / Over-Nite Sensation」
これは、欲しいっすねぇぇぇ。（ジュル）
Re: 知ってました？あの名盤のメイキングがDVDで！
まずリージョン１対応のプレーヤー買いましょう(-ω-;)
なんやネン(○｀ε´○)
リージョンコードて･･･いじっかしぃぃぃぃぃ!!
でもとにかく見てみたい！
いまだに
ここはZappa専門サイトですねえ。
Zappa特集もけっこう詳細になってきてるような気がしますが.....
Re: いまだに
> Zappa特集もけっこう詳細になってきてるような気がしますが.....
確かに。
つっちさんのネタ振りも濃いくなってますよね。(^^ゞ
Re: いまだに
> Zappa特集もけっこう詳細になってきてるような気がしますが.....
(＠゜Д゜＠;)あらら・・・
いまのところ少し抑え気味でやらしてもうてます。
これからもザッパに関する最新情報、面白ネタやらupしていきたい思てます<(_ _)>
Weasels Ripped My Flesh：personell
↑のアルバムのメンバーは以下の通りですん
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FZ: Lead Guitar and Vocal (“My Guitar”)
Ian Underwood: Alto Sax
Bunk Gardner: Tenor Sax
Motorhead Sherwood: Baritone Sax and Snorks
Buzz Gardner: Trumpet and Flugel Horn
Roy Estrada: Bass and Vocal (“Gas Mask”)
Jimmy Carl Black: Drums
Art Tripp: Drums
Don Preston: Piano Organ and Electronic Effects
Ray Collins: Vocal (“Oh No”)
Don “Sugar Cane” Harris: Electric Violin and Vocal (“Directly From My Heart To You”)
Lowell George: Rhythm Guitar and Vocal (“Didja Get Any Onya?”)
このアルバム聞いたことある？ザッパですけど･･･
「Weasels Ripped My Flesh：邦題いたち野郎」
他コミュでこんなレヴューがされてたんで聞いてなくて、且つちょっと興味があるけど買うまでには･･･ってな人はご参考までに(^▽^)/
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①Didja Get Any Onya? 6:51
7/8ビートで疾走
マイルス的に吼えるトランペット
フリーキーなサックス
オペラボイスとフリーなキーボード
7/8ヘンテコビート
（ビーフハートの曲と同じパターンかな？）
の上で
ソプラノサックス（クラリネット？）ソロ
現代音楽的なアンサンブル
②Directly From My Heart To You (Penniman) 5:16
シュガー・ケイン・ハリス（？）の
ブルース・ヴァイオリン・ソロ・イントロ
ややジャック・ブルース似(クリーム)なボーカル
火傷しそうなくらい「熱つカッコイイ」バイオリン・ソロ
③Prelude to the Afternoon of a Sexually Aroused Gas Mask 3:48
ノイズ系現代音楽
5/8ビートとサックス
笑い声にかわるオペラボイスと絡むショッカー達
綺麗なエレピ曲と
ゲップみたいな音も混ざる「犬の鳴き声模倣」
④Toads of the Short Forest 4:48
⑤Get a Little 2:31
ギターのメロディが美しいJAZZワルツ
5/8ビートに7/16ビートが絡み
その上にフリーキーなサックス
その後5/16ビートに。
スロウテンポでのワウギターソロ
⑥The Eric Dolphy Memorial Barbecue 6:52
エリックドルフィの「アウト・トゥ・ランチ」
を思い出すような無調的なテーマ
⑦Dwarf Nebula Processional March & Dwarf Nebula 2:12
クラリネット(？)などによる
音程の跳び方が複雑だが
なぜか愛らしいドワーフ・テーマ
その後
混沌＆スペーシー＆サイケデリックに
ドワーフ描写
⑧My Guitar Wants To Kill Your Mama 3:32
ジミヘンの「パープルヘイズ」系なリフもたまに出てくるところから
基本的にはハードロック向きな曲調なのだが、
バックにながれるブラス・アンサンブルや
間奏での発狂した室内楽パートなどの効果で
不思議なサウンドに
⑨Oh No 1:45
⑩The Orange County Lumber Truck 3:21
ザッパファンおなじみの曲
5/8ビートをはさむ
スカパラやスカコア系の元祖だと思ってます
ジャーマン・ロックのカンやノイ
のような反復なノリになりギターソロ
そしてラストへ
⑪Weasels Ripped My Flesh 2:08
ノイズ。（ホントにノイズだけ…）
初めて聴いた時は鳥肌立ちました…
・昔の地下鉄
・映画「イレイザーヘッド」「2001年宇宙の旅」（の劇場版）の冒頭
に近いサウンド
今回の久々の聴きなおしでも
鳥肌立ちました…
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だそうです(*^.^*)
是非ご一聴あれ。前衛的かな？つっちも聴き直してみまする。
Re: このアルバム聞いたことある？ザッパですけど･･･
自分は聴いたことないっすね～。
Zappaを順調に買い漁ってたら、多分、買ってたと思いますが…。
> ⑪Weasels Ripped My Flesh 2:08
> ノイズ。（ホントにノイズだけ…）
>
> 初めて聴いた時は鳥肌立ちました…
> ---------------------
> だそうです(*^.^*)
> 是非ご一聴あれ。前衛的かな？つっちも聴き直してみまする。
んんん、前衛的すぎると、自分にはちょっとツライかもっすねぇ。(ーー;)
てか、ザッパを聴こうと思ったら、ホント一枚じゃだめっすね。
自分が、最初に買ってたら、Zappa熱、らどうなってたんだろうと思いました。
Re: このアルバム聞いたことある？ザッパですけど･･･
> ⑪Weasels Ripped My Flesh 2:08
> ノイズ。（ホントにノイズだけ…）
>
> 初めて聴いた時は鳥肌立ちました…
> 今回の久々の聴きなおしでも
> 鳥肌立ちました…
> ---------------------
二分以上の「ザァァァァァァァァァーッ!!」ってなノイズはある意味鳥肌たつね(ーー;)
ま、アルバムのラストにしかもタイトルチューンで最初はどんな工夫を凝らした曲なのかとワクワクしたもんでしたが･･･意表を衝かれました。
ザッパらしいっちゃらしいかなんかなん♪
baldesu
Re: ＧＷ…
> いかがお過ごしでしょうか？
うち3日、二日酔いでした。（笑）
> http://www.mediaspin.com/zappa.html
おおお～じっくり見させて頂きます♪
カリウタさんを知った頃は、Stingの頃ですので、流石に若いっすねぇ。
ちなみに、相変わらずお気に入りの「I'm the Slime」
このボジオ、カッコよすぎるっす(ー_ー)!!
http://www.youtube.com/watch?v=TtAjotVrYpc
つっちさんなら、既に見てると思いますが。(^^ゞ