ray

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バンドメンバー募集中!!

活動の方向性
プロ
活動地域
全国/東京都
楽器・パート
全般/その他
音楽ジャンル
全般/ポップス全般/ロック全般
詳細
▶︎▷1万バズ突破◁◀︎100万回を超える“新たなアート制作”-日本武道館SOLDOUTのステージへ

《実績MV》
https://youtu.be/7pNbsPIDWuw







【※現在多数のお問合せ、ご応募頂いております。48時間以内に必ず返信致します。】





誰かが歩いた道をなぞるように生きていくのは、もう、やめませんか。




思想の押し付けではなく、表現者のひとりとしての、率直な投げかけです。




日本武道館という、歴史あるステージの、歴史を塗り変えるには、新しい挑戦が必要です。




“バンドの枠を超え、アートを創る”




もしも、あなたが、あなたの可能性を最後まで信じてあげられるなら、この続きを読んでください。



-------





そのステージに立つ方法は、大きく分けて2つ。




自分を棄てるか、自分を貫くか-




抽象的な表現になりますが、過去から現在に至るまで、圧倒的な支持を得ているアーティストの大多数が、前者です。


「自分を棄てる」というのは、思考を停止すること。

資金力、影響力を持つ組織、ブランドに服従し、判断、主導権を手放すこと。

これにより、広告費や組織の応援を受けられるようになり、一定の成果を上げることができます。

一方で、活動のスタイル、ペース、時には解散や契約解除の判断に至るまで、組織にその決定権を与えることとなります。


これが音楽ビジネスの現実。


ある意味、組織の犬になることも、否定はしません。


自分を棄てても、叶えたい夢がある。
それも一つの生き方だと思います。


組織に所属しているアーティストの中にも、一定の成果を上げて、主導権を持って活動しているひとびとも存在しますし、組織で結果を残して独立していくアーティストもいます。
数少ない風通しのいい組織も存在します。


どちらがいいとか、優れているとか、そういうものではなく、あなたはどんな生き方をするか。



ここまで読み進めてくださり、一度ご自身の生き方を見つめ直してもらう機会となれば幸いです。














「自分を貫く」とは-





「答え」を真似することでも、探すことでもありません。




“答えを創ること”です。





あなたが表現したいこと、あなたが感じていること、あなたの得意なこと、強みは何ですか?




そして、あなたの願いは?





日本武道館のキャパは、約一万人。


そのおひとりおひとりが、“その日”を楽しみに、お金と時間を作って、会場に訪れること。


その為に、どんな準備が必要か、考えてみてください。




ぼくは、あなたと「答え」を創るピースを持っています。




発想力、行動力、表現力は、誰にも負けません。



掲載しているMVでは、満足のいくレベルの作品になりませんでしたが、広告なしでは異例の初回一万回再生と高評価率80%超え、コメントの数を得ることができました。



まずは、この制作を完成させる力と結果を出す力、その武器を持っていることが伝われば幸いです。



ここからの大きな時間軸としては、


2024年春夏までを、制作、プロジェクト構築期間に、

2025年12月、500人キャパの会場でのライブイベントをSOLDOUTさせること、

2026年-2027年に日本武道館ライブイベント開催


を目指しています。




すぐに信頼関係を築くことは、お互いに難しいかもしれません。






それでも、この約束を守ること、ここに誓います




明確なコンセプトと、独創的な表現を創りあげるプロジェクトが、世界を変えます




もしも、未来に一歩踏み出そうと思ったら、メッセージをください




年齢性別経験は問いませんが、未成年の方は必ず保護者の方からの同意を得てからメッセージを送ってください。




メッセージは、あなたの願いと、あなたの強みのみでかまいません。




その他、質問等も遠慮なくおっしゃってください。






コロナ禍を経て、新たな時代に出逢い、新たな令和を共に創りましょう





あなたの願いが、かないますように
情報更新日:

プロフィール

名前
ray
性別
男性
生年月日
1992/12/17 (31歳)
現住所
MUSINユーザまでに公開
職業
アーティスト
楽器・パート
全般を演奏する(している)
音楽ジャンル
全般を演奏する(している)
自己紹介
【※現在多数のお問合せ、ご応募頂いております。48時間以内に必ず返信致します。】





誰かが歩いた道をなぞるように生きていくのは、もう、やめませんか。




思想の押し付けではなく、表現者のひとりとしての、率直な投げかけです。




日本武道館という、歴史あるステージの、歴史を塗り変えるには、新しい挑戦が必要です。




“バンドの枠を超え、アートを創る”




もしも、あなたが、あなたの可能性を最後まで信じてあげられるなら、この続きを読んでください。



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そのステージに立つ方法は、大きく分けて2つ。




自分を棄てるか、自分を貫くか-




抽象的な表現になりますが、過去から現在に至るまで、圧倒的な支持を得ているアーティストの大多数が、前者です。


「自分を棄てる」というのは、思考を停止すること。

資金力、影響力を持つ組織、ブランドに服従し、判断、主導権を手放すこと。

これにより、広告費や組織の応援を受けられるようになり、一定の成果を上げることができます。

一方で、活動のスタイル、ペース、時には解散や契約解除の判断に至るまで、組織にその決定権を与えることとなります。


これが音楽ビジネスの現実。


ある意味、組織の犬になることも、否定はしません。


自分を棄てても、叶えたい夢がある。
それも一つの生き方だと思います。


組織に所属しているアーティストの中にも、一定の成果を上げて、主導権を持って活動しているひとびとも存在しますし、組織で結果を残して独立していくアーティストもいます。
数少ない風通しのいい組織も存在します。


どちらがいいとか、優れているとか、そういうものではなく、あなたはどんな生き方をするか。



ここまで読み進めてくださり、一度ご自身の生き方を見つめ直してもらう機会となれば幸いです。














「自分を貫く」とは-





「答え」を真似することでも、探すことでもありません。




“答えを創ること”です。





あなたが表現したいこと、あなたが感じていること、あなたの得意なこと、強みは何ですか?




そして、あなたの願いは?





日本武道館のキャパは、約一万人。


そのおひとりおひとりが、“その日”を楽しみに、お金と時間を作って、会場に訪れること。


その為に、どんな準備が必要か、考えてみてください。




ぼくは、あなたと「答え」を創るピースを持っています。




発想力、行動力、表現力は、誰にも負けません。



掲載しているMVでは、満足のいくレベルの作品になりませんでしたが、広告なしでは異例の初回一万回再生と高評価率80%超え、コメントの数を得ることができました。



まずは、この制作を完成させる力と結果を出す力、その武器を持っていることが伝われば幸いです。



ここからの大きな時間軸としては、


2024年春夏までを、制作、プロジェクト構築期間に、

2025年12月、500人キャパの会場でのライブイベントをSOLDOUTさせること、

2026年-2027年に日本武道館ライブイベント開催


を目指しています。




すぐに信頼関係を築くことは、お互いに難しいかもしれません。






それでも、この約束を守ること、ここに誓います




明確なコンセプトと、独創的な表現を創りあげるプロジェクトが、世界を変えます




もしも、未来に一歩踏み出そうと思ったら、メッセージをください




年齢性別経験は問いませんが、未成年の方は必ず保護者の方からの同意を得てからメッセージを送ってください。




メッセージは、あなたの願いと、あなたの強みのみでかまいません。




その他、質問等も遠慮なくおっしゃってください。






コロナ禍を経て、新たな時代に出逢い、新たな令和を共に創りましょう





あなたの願いが、かないますように

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