ケーちゃん
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アパレルパレットーゴーストタウンファッションー
http://www.youtube.com/embed/IfColRhXnpc

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バンドにいれていただけませんか!?
アニメの歌が好きです。力不足かもしれません。やはり。でも作詞家として仲間にいれていただけませんか。エレクトーンなら多少ひけます。

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人魚姫のいた海
喉をやきつくような薬をもらったの
人間になってほれた王子様に出会うため
海の空から大地の空まで人魚姫はこえて
あなたへの言葉声にできなくても
こんなに側にいるのに伝わらないの
いままでまずい魚の腸は残していた
苦いお酒は飲まなかったけどそれも平気

魔女から呪いのバッチをもらい
花のかわりに胸にささげた
貿易の大企業の御曹司から王に
城の絨毯のベールへと王座にあなた
いつも側でささえていたよね
あなたの気配は遠くて近く
あなたの隣りの椅子である王妃に
わたしを導いてくれる夢をみていたの

どおしてあなたのことがきになるの
あなたのしぐさふるまい誰のもの
勇気があなたからのせめてものたむけなの
あなたに好かれるならこうするああする
ただそれだけではだめなの

あなたは後悔する運命というなの呪文で
わたしにしたしうちの罪と罰を裁くの
恋のおそろしさを赤い花束を胸に捧げる
悲恋の女の顔しているわたしさよなら

やさしく抱きしめないでよ好きなの
くずれこわれて胸に凶器が生まれそう
それでつきさしたらわたしを感じてくれる
心の蝋燭の炎は燃え尽き暗い闇を生んだ
わたしに抱かれおやすみなさい
だってだって王子様には結ばれている人がいる
青く赤い海の鼓動が波うつ
わたしは海から泡のようにきえた

*金田一少年の事件簿の歌詞を参考にさせていただきました

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肩をよせて
アイス屋さんの扉を開けて
あなたの近さは暑く
永久を求めて空がもえている
髪をなでるのは誰
自分をよぶあなたは誰
あなたさえいれば平気になる
わたしみつめすぎたの好きって
そしたらあなた目線そらした

口笛吹いて願うのは誰
通りすぎていくあつい心
二人のきざまれていく足の影
踊っている光の中
夜の闇のように現実を隠して
太陽の熱を忘れさせて不思議
頬にふれたのは誰
はげしい光が瞳をつぼめても
あなたがわたしを導く
アイスのようにとけて
あなたの言葉がしみわたる
あなたにアイス食べるって
そしてあなたと肩をくんだ


地面にアイスの粒を落として
地面の夜の闇アスファルトが
あなたをもとめた時のかわりになくの
しずんだ心がうなずく
いきいそぐ時きずついた心
終わりなき音色を求めるのは誰
鳥は地から空の海へはばたく
思いだってこえていく
甘いのはぬくもりではなくアイス
わたしのアイスを食べたのは誰

*太陽は夜も輝く 美夕八千代 を参考にさせていたきました

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瞳の残像
祈るようにまぶたとじた時に
優しさと命の源へ
あなたのぬくもりのなか
闇はただ世界の果てへ
瞳の中に鼓動の残像が

思い出の蜃気楼はどこへゆく
人波のように移動するものなのか
思い出の蜃気楼は変化するものなのか
今日と明日の天気が変化するように
わたしにはわからないけど

あなたとわたしの瞳の力でかわってゆこう
適当な暮らしからちょっと旅にでよう
あんなに一緒だったけど
運命は心をあなたから旅だたせる
そんなあなたにまた出会えた時に
不思議なくらいに魅せられている

思い出の蜃気楼は瞳の中
いつもともにうつっている
海に埋没した神殿のように

思い出の蜃気楼はどこへ
蝶が飛ぶように飛んでゆくのか
四季が変化するようにか

あなたの姿はわたしに似ているように
わたしを求める姿が歯止めのないように
運命の歯車がまわるように
わたしのことを求め心潤いますように
知ることによって心みたされますように

思い出の蜃気楼は瞳の奥に
太陽の光のようにいつもそばにいる


*魂のルフラン ヒトミノチカラ あんなに一緒だったのに 君は僕に似ている を参考に考えさせていただきました

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狂乱の宴
あの日この日の瞳のうつろい鼓動  
てまりがはねるよう 
てまりの赤い糸をたどれば
魅惑的邪心が心臓しばりつけるよう 
血にきりきりと赤い花が咲く   

手毬の糸をたどれば縦につむいだ糸の後 
星たちがきまぐれにきらめいているよう
結び目を頬ずりして抱きしめる 
気が遠くなるような思いがしたらそうするの 
木の枝のあのざわめきこのざわめき 
影をまじわらせ鼓動をきけば 

耳をつんざくようにイヤリングが 
万華鏡の光が刃のようにひかり
飛び交う思い出が
かけめぐる天地から木の葉が鳥の羽のように 
飛び交えば陰踊り狂乱の宴の合図 
声が羽につきさされ体きりきざむ 
光華麗におどれば記憶があふれだす 
手がうずき思わず目をあてる 
血は万華鏡に躍り狂う 
これは狂乱の宴で血は万華鏡と

あなたの髪をそっととかせば 
時できざまれた仮面ができた 
あなたの仮面そっとうばえば 
万華鏡のように鮮やかにあなたがみえるの
ばらばらにばらまかれたあたの思い 
見たいだけなんてうそ 
万華鏡の破片をわたしをみてと 
てまりをはねさせるように万華鏡をふり 
ほらみてと無邪気にいいたい 
からからとした万華鏡の音の残響 
ぬくもりが欲しい 

闇におぼれれば地獄の業火の鼓動
鮮やかすぎる太陽のあたたさににているのに 
闇へとみなをみちびく夜は不思議だね 
死神が魂をぬきとって無の世界
気の遠くなるような甘く苦い世界へ導き
夢おぼれはなれていきうるおいが欲しい 
夢におぼれだかれるほど色あせていく 
夢におぼれてはなれき
孤独なる甘い毒牙の花咲く世界へ 
魅惑的うつろう時の流れへようこそ

黒い満月歌う影のささやき 
夜にざわめくわたしの影のざわめきどんな声
甘い毒牙となってわたしの血の花黒い花 
きりきりとゆらめいている 
おぼれともに影と歌えばかいらくなのに
やさしく星がわたしの影を照らしてくれるの

any one any one
to sey to sey war war war 
わたしの心は 熱く深くい刃におかされて 
血を侵食して狂乱の宴となり 
骨が獰猛な糸をはるように流れ
おたけびが耳かざり 
わたしは唇をかみしめた 

*吸血姫美夕の動画をみながら考えたのです

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牢獄の姫
牢獄の姫
髪をたらし目をとじてなにを思うのだろう
上でどごう足音
聞くたびに心踊り
ふるさとをおもいえがいている
秘密の恋よなぞ
そのままでよかったのよ
剣でかこまれ頬がきれ
みちびかれてきたの
わたしが歩んできたの
思い出とはかなきり音なの

とどかなし思い
あわくセリフのせつなき情演じてしまい
恋という心の花を
空からふってくる
粉雪に手を
ひらきかざすたび
恋のセリフ声
まもるために首のえりをにぎりしめて
今はあの人とざささずに
雪のように夢
眠れるわたし瞳を閉じて
恋のときめきをときめきをときめきめきを

わたしは月の移植の洗礼を受けたの
はげしく光みちてはかけてゆく心
血のあまさと苦さを求めるのがさが
見えなく聞こえない
生きている意味を求めている
あなたは血の洗礼受けし者
血がこころ流れ
生きる意味にうえだした
かいらくなのかかいらくなのか
時に身をゆだねれば

黒い天使は
黒い満月をもとめて歌う
甘い毒牙を
まきちらして歌う
人が求めるべき時を
けがすたび
不適な笑みを

だらくに追放されし
血のまどいしものたちよ
さけびいのりさけんで
ちんもくを
甘い毒牙の針
うつつからめざめる苦痛
覚醒の羽
神聖すぎるのか
求めあがめあがめよあがめよ

覚醒の羽は
背後の背中の後にもとめよ
白い花よう
舞いちって舞うのは
人が求めるべき鼓動
そっと抱きしめあって
あたたかさとは
甘い毒牙を
吸い取って
血をやすらかに
はしらせて流させて
時を走らせて流させて流させて

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ニコニコ動画にコメント
[東方名曲]暗闇ガールはロンリネス / ゼッケン屋
[東方名曲]移民の月時計 / 戯音楽団
[東方名曲]竹取飛翔 -daybreak tune mix- / salvation by faith records

K2+さんという方の以上の曲に詩みたいな歌詞をコメントさせていただきました。

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作詞の追加
よくある恋愛話

お日様は今日もやさしい
雲が変化する

僕の彼女の表情
のほほんとした表情
僕のものだよ

雲がかってに変化して
彼女の表情奪わないように

僕が、彼女との、距離を、縮めると。彼女が、びくついた、表情をして。おもわず、子猫を、抱きしめて、なでてなりたくなったよう

僕のことをこわがらないで
おもわず声がうわずってしまう
僕だって緊張してる

彼女にとって僕はなんなんだろう
僕にとって彼女はなんなんだろう
まずそこから歩んでゆこう

でも太陽の光にあたためられた心がさわぎだす。はやく時間がたって。このトキメキおさえて。おちつきたい気持ちもある。けれどもそんなのつまんなすぎる・・・。彼女を好きだって気持ちがおさえられない。はやく時間がたって。このトキメキおさえて。おちつきたい気持ちもある。けれどもそんなのつまんなすぎる・・・。彼女を好きって気持ちがおさえられない。

僕は彼女が好きだ。そうなんだ。好きだ、好きだ、好きなんだ・・・。

一緒に、トキメキの時間、ゆっくり、育ててゆこう。いつか、子猫が、じゃれあうように。
仲良くなろうね。
そう思いつついたら
彼女のほうから
手をつながないかと
いってくれたけれども
ことわったよ

だっててれくさいし
僕たち恋愛の発展途上

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メッセージ
反省。
詩をメインにがんばりますが、音源にもあわせてみます。
それにバンドの方向性にもあわせてみようとおもいます。
わたしの作詞をみてみてください。

http://www.vega.or.jp/~genjiro/music/data.html
これが音源です。かりものです。

これが作詞です。

KURAYAMINONAKA

ああもう、ああもう・・・

暗闇の中
流す涙は
ライトにてらせた
星のまたたき
その道を僕は
一人歩んで行く

コンビニで
買い物をしたよ
一人で立って食べ
瞳をとじれば
漆黒の闇
音がわずかにしたよ
僕の心は
車の音のよう

もう携帯から
番号を消去した
あの人から
連絡がないか
たしかめてみた

ああもう、ああもう・・・

手を髪にかけて
なにかを昇華するように
ひとなでした
コーンスープは
思い出のむくもり

瞳の中に
まだあの人はいる
日のあたたかな
光のように
ごめんなさいも
うまくいえずに
別れたね
僕はあらく
唇をぎゅっとあらくふいた
さよならあの人
さよならあの人
でももうさよなら・・・
ああもう・・・
ごめんなさいも
うまくいえずに
別れたね
でももうさよなら・・・
ああもう・・・

あの人は
いつも明るい
笑顔だった

君のささやき
黒い影
かさなりあうの
心の奥で
感じとっていたよ
でもそばにいたかった
君を感じていたかった

公園のベンチで
あの人は
僕の膝にのって
キスをかわしあったね

信号もない
道路を二人で
わたったね

そして
笑いあいながら
語りあったね

でももうさよなら
でももうさよなら
ああもう・・・

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作詞したのを掲示板にのせています・・・。しみじみとしたボップが好みです...
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